5. 手作りホームページとCMS利用の比較
商用サイトの作成(作り方)と運営方法
ここで、自力で商用ホームページを始めるとして、
手作りでホームページを作成した場合とCMSを利用した場合を比較してみましょう。
■ 手作りの場合
- ホームページ製作用ソフト等の習得がある程度必要となる。
- 見栄えの良いサイトを作るには、慣れが必要である。
- サイト更新のたびに、ホームページ製作用ソフト等を使うことになる。
- サイトの更新に手間が掛かる。
- サイトのデザインを簡単に変更することができない。
- ページ数の多いサイトを作るには時間がかかる。
- 比較的軽いサイトを作ることができる。
- 検索エンジン対策には、ソースコードの知識が必要となる。
- CGIを組み込む場合、ソースコードの知識が必要となる。
- レンタルサーバー側での制約に左右されないサイトを作ることが可能。
- 無料のレンタルサーバーでも十分なサイトを作ることが可能。
….etc
■ CMSを利用した場合
- ホームページ製作用ソフト等の習得が必要でない。
- ホームページの知識がなくても十分対応できる。
- 比較的簡単に見栄えの良い商用サイトにすることが可能。
- サイトのデザインを変更することが簡単にできる。
- サイトの更新が簡単なため、更新手間にかかる負荷が少ない。
- サイトの更新と同時に公開できる。
- 1ページ当たりの記事や画像のサイズによっては若干重くなる傾向にある。
- ページ数の多いサイトでも簡単に対応できる。
- 検索エンジン対策に有利なCMSが多い。
- レンタルサーバーへのインストールの知識が必要。
- インストール後、短時間でのサイト公開が可能。
- ほとんどのCMSは、レンタルサーバーの条件に左右される。
- 無料のレンタルサーバーでは使えない場合が多い。
….etc
以上のように、それぞれメリット・デメリットがありますが、
自力で運営する場合のみを取り上げてみると、その作業負荷を考えた場合は、
断然CMSで構築されたサイトに分があります。
数ページにおよぶサイトの場合などスタートまでの準備期間も圧倒的に少なくて済みます。
また、ホームページ製作用ソフトを使わずにブログを書く感覚で更新できるのも魅力です。
ただし、手作りのサイトだから全ての面において不利になるということではありませんので、
その点誤解なさらないようお願いいたします。







